K9 Disc Japan Final at Fujieda Japan
またまた久々の投稿だ。
この前の5/5,6とK9 Final 藤枝にいってきた。
ランキング22位でのエントリーだ。
昨年のFinalと同じ会場。実はわしは18歳までここ藤枝に住んでいた、とは昨年のFinalで書いたかもしれんが。
それでは結果
5/5 曇りのち結構な雨 気温問題なし ほぼ無風
オープン1R 7.0.7.7.7 28点
直前の寒川大会で力み過ぎでまったくいいとこ無しだったので、初日のテーマは力まず投げること。
一目見て置いていってるのがわかりますな。2投目パッツンで28点。
他の皆さん、一様に慎重な投げでほとんど7*5狙いがベースでしたな。35点が非常におおござんした。
5/6 曇り 気温問題なし、だが昨日は雨がしとしと降ってきて、フィールド外はあっちこっち水溜り。9時方向からの風
オープン2R 1.10.8.7.8 34点 計62点で11位。決勝ならず。
決勝ボーダーは70近いだろうと思い、7*5は捨てて本来の投げに戻した。
1投目の場外が痛かった。計62点で11位。決勝ならず。決勝ボーダーは66点でミナ父。
やはり昨日一緒に食ったかつ丼の大盛り分、ミナ父が4点高かった。
ダメですな、あきまへん。
K9 Finalで決勝に出れるまでK9は続投するつもりだす。
またよろしくお願いするっす。
さて、実は、2末で会社をリストラされました。じじぃなんで。
というわけで3月から会社に行っておりません。最長8末まで休職扱いです。
平日でもうちにいますんで何かありましたら一声お掛けくださいな。
JFA@つくば 10/14 結果
さーってさてさて、いよいよ今シーズンのユース最終戦。当日エントリーで最後の捲くり上げ。
いやらしぃっちゃー、いやらしい感じ。
ほんじゃ結果ね。
2013.10.14 月 晴れ 気温は昨日よりも低いか、風は昨日と同じくらいかね。
1R
あっ、またやりましたね、チョロざんすよ、ちょろ。ひゃー、やらしい感じ。欲に目が眩んでますな。
いわんこっちゃない。昨日と同じで失敗してるざんす。28点
2R
8.6.8.8で30かな。4投目は何かの力でフィールドに押し戻された感じ。あのお方のご加護があったのでしょう。いつもならあの後左垂れね。
決勝ざんす
さーって、泣いても笑ってもこれが今シーズン最後のユース決勝。
おもいっきさ投げた割には飛ばんかったね。ちと向かい風だったか。8.8.8.8の32
で結果は90点で3位。
初日に優勝で、2日目が2位で3日目が3位。だんだん落ちてるやん。
最後の締めで8*4決められたんで、良しでしょう。
さて、残るはファイナルのチーム神奈川での戦いです。
全力を出しきれるようにがんばりまっしょい。
JFA@つくば 10/13 結果
JFA@つくばユース最終戦 2日目
そんじゃ、報告するだよ。
2013.10.13 日 晴れ 気温?昨日より格段に涼しいが日差しだけは暑い。
1R
ちと向かい風 。こういうの苦手なんだわなー。中途半端な向かい。
たしか6を3キャッチの18点のはず。力み過ぎで場外ね。
2R
たしか8.8.8.4.0で28点?だったはず。
チョロなんかやるからこうなるんだわな。
そんで決勝
3キャッチだったか。合計78点で2位だった。
1Rが18なのは間違いない。合計も78だ。間違いない。2Rと決勝が不明だがここで60取らないと数が合わん。んー、よくわからん。
JFA@つくば 10/12 結果
ユースオープン最終戦に行ってまいりました。
それでは早速報告するだよ。
10/12(土) 晴れ 30度 風ほとんどなし
1R
4キャッチ33点 配分不明 8.8.7.10?
次、2R
4キャッチ31点 配分不明 8.8.8.7?
おかげさんで決勝ね。
4キャッチ38点 配分不明だが、8.10.10.10かな?そうでないと38にならんな。
初日はチョロは頭になかったんで、4投勝負でいけるとこまで行ってみましょうと思い臨んだ。
33+31+38で102。おーすげぇー。100超えたぞえー。3回目の優勝ざんす。
でもポイントは64。2Rに38ほしかったわな。
アルファ君偉い。
つづく
またまたご無沙汰してました。近況報告完全版
今週は何もない3連休
先週はJFA@つくばに土日と参戦。
その前も確かJFA@つくばだったかな。
あんまり覚えてないので、とりあえず動画と簡単な説明だけ載せますわ。
2013.8.31 土 JFA@つくば ユースオープン たしか優勝のはず
なんと36点。初めてチョロなんかかましています。
なんと34点。またまたチョロなんかかましてます。
気付けば70点。おーぅ。
決勝は痛恨のダブルドッグファール。
かろうじてフィールドでキャッチして、そのままするっとネット外に出てしまったので、タイマーそのまま、んでアルファが柵の外を帰ってきて、そのままディスクを取ってしまったので、これが1つ目のドッグファール、んでそれをそのまま投げてしまったんで2つ目のドッグファール。結果8点。それまでの貯金があったんでなんとかぎりぎりで優勝できました。
小梅父、また1-2フィニッシュしようーぜー。
2013.8.31 日 JFA@つくば ユースオープン 2位だったかな
2013.9.14 土 JFA@つくばユースオープン 成績不振なんで動画は無しよーん
2013.9.15 日 JFA@つくばユースオープン 2位
台風マイニィとかいうのが近づいていて、朝は5時頃から結構な雨、朝の開放時なんか、土砂降りでナチュラルハイでしたがな。
その後降ったり止んだり、晴れたり、が交互に続く悪天候だったじぇ。
暫定2位で臨んだ決勝、30点でしたが、土手メンのカボPが34点という高得点出して捲くられ、
1位はカボP、2位わし、で土手メン1-2フィニッシュでしたぁー。こういうの土手メンでやりたかったんだよなー。いやぁー土手Tもって来てよかったわー。
みなとみらいでマンモス展示中
今日はPMの上級講習ということで、休みなのに、みなとみらいの本社に行ってきた。
今、みなとみらいでは、この前ロシアで発見されたマンモスの氷付けが展示されてる。
それを観たわけではないが、マンモスに関わる話を幾つか書こうと思う。
マンモスといやぁ、北極の極寒の中を練り歩くような絵がよくある。
しかしマンモスがいた当時、現在北極といわれる地が今のような位置にあったのかどうかはどうもあやしい。
氷付けマンモスの胃から、温帯か熱帯でしか育たない植物が採取されたと聞いたことがある。
マンモスは皆、窒息死が原因だったらしい。肺が凍りついて呼吸ができなくなったそうだ。北極に順応して生きていたとされる動物が肺が凍りついて死ぬわけがない。
マンモスが生きていた当時は北極は今の地にはなかったとするのが最も科学的な見解だ。
地軸が今より90度近く傾いていて、それが突然、今のように90度近く傾いた。
なので、マンモスは突然窒息死したのだ。
イヌイットなんかは狩に行くと、新鮮なマンモスの死体をちょくちょく見るらしい。野生動物によって食い散らかされた痕とかも見るそうだ。
マンモスの話しではないが、イヌイットは極点に向かってもくもくと歩き続けるキツネを何度も見るそうだ。
イヌイットの中には、極点に近づくほど気温が上がり、直物が生い茂っている場所を観たことがあるという人がいる。
第2次大戦前に北極横断飛行に挑戦した米国空軍のバード少佐?とか言う人が極点付近で、光る白い雲に包まれ、あわや遭難かという時、白い雲が晴れたら、眼下にジャングルが拡がる光景に出くわし、そこには、ジャングルを歩く複数のマンモスのような生き物を見たらしい。
彼はその後、再び同じような光る雲に包まれ、地表に帰ったそうだ。
このとき撮影した8mmフィルムが実はあって、それはなんと米国の一部の地域で上映され、大反響だったそうだ。
その一部の写真を見たことがあるが、確かにマンモスらしい動物が何頭も歩いている姿が映っている。
話しがあっちこっち飛んだが、一般の科学者達が言うところの自然は徐々に変化してきたというのは嘘で、過去何度も地球は激変した時があったそうだ。
久ぶりのブログ更新ざんす。
半年放置してました。
大会記録も全然アップせず。
K9ファイナルとかJFAユースとか、色々アップできたのではしょうけれどもねー。
半年放置すると、色んなコメントとか入ってくるんですな。
ハングルのコメントやら、英語やら、まぁ、色々ありますわ。勿論意味はわかりまへん。
ご返答できなくて申し訳ございません。
いやぁー、しかし暑い。とにかく暑い。
1週間ぶっ続けで34度以上はアンビリーバブルゾーンですな。
まぁ、暑いのは地球だけではないようです。なんたって太陽が活発に活動しだしたんで、他の惑星にも色んな現象が起きているようです。地球温暖化はけっしてCO2なんかの影響ではありません。
他の惑星は太陽の異常活動に備えて地磁気を強化しだしているそうですが、地球は逆に地磁気を弱めているそうです。
太陽の影響を敢えてもろに受けようとしているそうです。
敢えて、とはどういうこと?
それと地球の核が北に移動し始めているとか。移動って?どういうこと?
NSAの諜報活動を暴露したスノーデン氏が持ち去った情報の中から、地球の地下マントルには現世人類より知的な人種が生活している、とぶちまけてしまったそうです。
あー、言っちゃったー。
知的な人種というからには人間ですね。に、人間?
この3つは関連しています。
さーって、今後はもうちっとこまめに更新しようと思います。
2013.3.30~31 K9@野田大会参戦
2013.3.30 East Division最終戦
天候 曇り、風は3か4位の若干向かい。気温はグッド。フィールドは雨の影響はほぼ無し。
それでは1R
8.8.1.1
続いて2R
7.0.7.8 明らかに手抜き感あり。8*5くらいを狙ったんだが、力の掛け具合が中途半端になっちまった。
計40ポイント 15位ポイント更新ならず
2日目。 East ChanpionShip。予選は通常通り。決勝は上位8組によるトーナメント制で2スロー/30秒。
天候 小雨がぱらつくがほぼ影響なし。昨日より風弱し。
2スローといえば、寒川のミナ父との1位決定エクストラの悪夢がよみがえる予感・・・・・未だにこれでいじられるんだよなー。
まぁまぁ、それも決勝に残れればの話、さて、いざ。
1R
7.7.7.7 28点 まずまずの滑りだし。風は弱いはずであったがなぜか伸びず、このラウンドで8まで飛ばした人はいたかな?1R終わって6位。よっしゃぁぁー圏内だじぇー。( ̄▽ ̄)
2R
2.8.8.10 1投目、まさかの縦場外。ここまで飛んでいくとはなぁー。アホだ、アホに違いない。
結果計56点。
確かこの時点で2位と聞こえたんだが、48点くらいと思い込んでいて、てっきり決勝には残れないとふさぎこんでいた。
しかしなんとか8位滑り込みセーフ。おー、やっりぃー。
トーナメントには、ミナ父、一八父、キング父、里奈嬢、ジンさん、そしてわし、あとベテランお二方が残った。
ChampionShip出場の証としてタペストリーもらったぜい。しかも夫婦でな。実はサラ子母もウーマンでトーナメントに入ったのだ。
さてトーナメント組み合わせは、わしは8位のため、しょっぱな1組目、6位と対決。
が、しかし!!!!!
なんと6位はチーム土手里奈&レイ組なのであーる。
チーム土手対決。こういう形で実現するとはなぁー。
うむむむ、複雑な心境の中。心を鬼にして向かったのであったが・・・・・・
あはははははははははははははははー。 えーそうですよー、どうせ0点ですって、笑えばいいじゃんよー。
しょっべぇーって笑えよー!( ̄^ ̄)。ちくしょー、メダルに唾つけときゃよかったぜー。
その後、里奈嬢は着実にポイントを叩きだし。2回戦に進む。
対戦相手は、暫定1位ミナ父&ミナ。
がしかーし、ミナ父、まさか、まさかの0ポイントじゃー。おやおやおやー?
あーあ、やっちまったなぁー、わしら。メダルの夢は破れる。
なんとキン父も0ポイントだったんだなー、これが。ありえねーよー、こんなの。
おそろしやー、2スロー。まさに
デス2スロー
で、結果、里奈嬢は3位!銅メダルもらったぜー。ほしかったなぁーメダル。
で、優勝は、なんとー、一八父なのであったぁー。安定した投げでしたなー。いいなー。
さーって、次回はCentral Division最終戦、Central ChanpionShipだ。K9今期最後の戦い。
Centralは普通のときだってきついんだな。かなり厳しい戦いだ。
1年前の記事の続報が入った
今回は犬ネタではありません。犬関係の方は寝れなくなるのでスルーされたほうが宜しいかと思います。
ほぼ1年前、太陽近傍に突如出現し、その後姿をくらましている謎の暗黒天体、その名を「ラジャサン」という記事をアップした。
一昨日くらいに、セブンイレブンの雑誌コーナーの棚の下の方に、いつもなら並んでいないはずのそこに、それとなく雑誌ムーが並んでおり、何気に見るとラジャサンをメインに取り上げていたので、一もにもなく買った。
自分が気が付かなかっただけなのか、セブンイレビンでムーって前から売っていたのだろうか、それとも今回、特別に入荷して、
俺に買え!という何かの暗示があったのだろうか!いや、ただの偶然だ。
とにもかくにもラジャサンの続報が入った。
筆者の飛鳥昭雄氏は別途DVD等でラジャサンの続報を流しておられるが、わしは貧乏なんでそんな高価なDVDは買われへんのだ。
前回、太陽に触手を伸ばすかのように接し、なにやら太陽のエネルギーを吸い取るうんぬんと書いたのだが、
実は逆で
太陽にエネルギーを与えていたらしい。
いや、与えていたというか、どうも生物の生殖行為に近い!らしい。
つまりこの暗黒天体ラジャサンは男で、太陽は女というわけだ。
何を馬鹿な!おまえ、頭おかしいんじゃね?そんな話しあるわけねーじゃん、と普通は思うわな。
飛鳥氏は、太陽は実は地殻天体であり、とんでもねぇーでっけぇー火山がどっかーんと噴火して
木星、土星、海王星、天王星を産み落とした!と言っている。おそるべきことにその地殻の写真入りで。
更には木星も地殻天体であり、地球、火星、金星、そして、第12番惑星コード名ヤーウェを産み落とした!とも言っている。これまた地殻の写真入りで。
木星大赤斑は超巨大火山の噴煙で出来たものっす。決して巨大台風ではありません。
もっともこれの元はヴェリコフスキーというロシアの神智学者(だったかな?)が「衝突する宇宙」という論文を唱えてキチガイ扱いされたのをNASAが最先端技術で実証した結果ほぼ真実に近いということになり、それをあるルートを経由して飛鳥昭雄氏にもたらされたものだ。
更には、実は地球も人間の性別で言えば女性であり、
なんと、
内部に既に子を宿している!!!妊婦さんだな。怒らすと怖い。 いや、既に怒らしてしまったかもしれん。
実は1年前の記事に、最近、どなたか存じませぬが非常に高尚なコメントを頂き、そのコメントにも同じことが書いてあった。子の名をアルザルという。
それがもうすぐ地表に出現するらしいのだ。
唐突なんだが、私はここでノストラダムスのある預言詩をふと思い出した。といってもコピペしたものですけどね、何か?
ノストラダムス預言集第9章44番;逃げよ 逃げよ すべてのジュネーブから逃げだせ
黄金の土星は鉄に代わり 光の反対のものがすべてを滅ぼす
その前に天界は印を示すだろう
この預言詩の「光の反対のもの」とはひょっとしてラジャサンのことを言っているのではなかろうか?
ラジャサンはその大気が暗黒プラズマで出来ている。暗黒プラズマは全ての光を吸収してしまう。まさに巨大な光の反対のものだ。
そして、「その前に天界は印を示すだろう。 」 まさに印が現れたわけだな。
昨年末だったか(?)、エレニン彗星という彗星が地球に超接近しこのままいけばあわや地球に衝突という騒ぎになったらしい。
しかしある天体現象が起きて、エレニン彗星は粉砕されてしまったというのだ。
粉砕には太陽と木星も関与しているが、致命的な打撃を加えたのはどうもラジャサンだったらしい。
ラジャサンは今も木星の影に隠れているのだが、どうもラジャサンとの近接作用でエレニン彗星は粉砕され逝ってしまったようだ。
結果として地球は救われたということか。結果なのか意図なのか・・・
預言では光の反対のものが全てを滅ぼす、とある。
さぁ、わしらは滅ぶのか?それとも・・・