久々でございます。

久々に書くのだが犬ネタではない。コアファン待望のあっち系のネタだ。

当たり前だが、これは受け売りである。真意は定かではない。

まず下の2つの動画だ。

 

 

上の動画は2012.3.12にYouTubeにアップされたものだ。NASAから出されたもののようだが。

見ればわかるとおり、太陽である。左下になにやら黒い影が見える。

太陽からエネルギーを吸い取り、そして離脱している様子が伺える。なんじゃ、これは？？？

太陽の大きさからして、この大きさは木星以上の超巨大な何かだ。

下の動画はそれが太陽を横切る様子のようだ。

さてこれは何か？

太陽風の特殊な現象とか言ってる輩がいるが、んじゃ下の動画は何？である。

飛鳥昭雄氏はこれは「ラジャサン」という名の超弩級天体だといっている。

太陽系にとってあまり歓迎されない天体のようだ。世紀末に現れるとお釈迦様が預言されているらしい。

天体なのに、太陽からエネルギー吸い取って離脱したりしているので、まるで生物のようだ。または意思を持つ何か、である。

近いうち、また新たな情報が出てくるはずだ。そしたらまたアップしようと思う。

コメント 5

実は、この暗黒惑星は神の世界からやってきた者。
そのシ者。

神の近くに瞬く恒星コロブのある世界からのシ者。

この世はネガとポジの世界で、神の世界が光の世界とすれば、
我々の世界は闇の広がる宇宙の世界。

故に、神の世界で光である者が、プラズマトンネルの影響を受けず、そのまま闇の世界に現れれば、闇のように映る。

そう、つまり、この暗黒惑星の正体は・・・神の御使い。

「天使」である。

旧約聖書には天使他、天界の生物の姿は様々に描かれる。

天＝宇宙は神の宮。

そこに存在する惑星は全て神の御使いである。

この我々の住む地球は、イエスキリストが誕生するほど神聖で特別な星であり、またそれの対局となるルシフェルの封印された惑星でもある。

だからこのラジャサンが将来木星の裏に出現し、太陽の光によりその正体が顕わにされる。

なぜなら、太陽はコロブのある神の世界からの光を反射させている。
太陽の活発化と共に、太陽系全体を包むプラズマ両域に変化が生じるだろう。

そうなれば、ネガとポジの世界の境界線が不安定となる。

それと同時に、太陽の光が変質し、直接コロブのある世界からの光を受けた暗黒惑星ラジャ・サンは本来の姿、「太陽系の星々の王」の姿を見せるだろう。

その姿は、暗黒の反転した姿。
光り輝く惑星か、それとも虹色の惑星か・・・

ただし、それを見ることができるものは限られている。

ラジャサンの姿を見てしまう者どもは、救われない者。

空中携挙に間に合わず、地上に残る者どもだから。

そのもの等にとっては、文字どうり「死刑執行人の星」としてその眼に映るだろう。

宇宙連合だとか、アーリオーン、バシャール等と称し、自らを宇宙心霊、神の如く宣う存在とチャネリングを行う者達・・・

彼らの正体は、地球地下深くの暗黒の谷底に幽閉された骨肉の肉体を貰う事を許されなかった暗黒のプラズマ生命体サタン、又は悪魔。

神がいるのなら、その逆もいるのである。

そのもの等言葉を聞き、聖書は紛い物と称し、人々をその精神の暗黒へ導く。結果、死後その魂はルシフェルの物となる。

それは彼らが望んだこと。

そうなる前に、天の印を見た者は悔い改め、今すぐチャネリングより離れよ。私にもそれを言う資格がある。
by magi- (2013-03-04 22:51) 

ぬぅ、追加。
コロブの世界からの光の影響と共に、地球内部の惑星アルザルがすでに地球内部中心から北へ移動している。

それが将来地球内部のプラズマトンネルを抜け、北極から出現する。
同時にそこから発せられる光が木星の陰に隠れたラジャサンの姿を顕わにさせる。

なぜなら、地球内部だけではなく、太陽系全ての惑星の内部天体と全てはプラズマ世界とつながっている。
太陽系の末端と太陽につながる「バウショック」の光の渦とこれらはリンクし一つのネットを形成している。
その光の支流がラジャ・サンの姿を顕わにする。

さて、この光の支流の逆があり、その流れは闇の支流。

これはコキュートスにつながり、幽閉された霊的生命体ルシフェルの精神波を運ぶ。

故に火星でもノアの大洪水前にその全地で罪が溢れ、火星版ノアの大洪水が起こった。

火星の人面顔の遺跡は青い涙とひげを蓄えた人の顔。
つまり救い主イエスキリストの御姿をかたどったもの。

さて、皆はどんな選択をするのか。

天皇陛下がクリスチャンになった時、反対する者もあろうが、神道の根幹であるその道に入るのをお勧めする。
by magi- (2013-03-04 23:11) 

コメントの返事に遅れまして申し訳ありません。
私の受け売り記事に、どなたか存じませぬが高尚なコメントを頂き誠にありがとうございます。
ムー4月号にラジャサンの続報というか飛鳥氏が寄稿しておりました。
これから地球はどうなっていくのでしょうか？

私も、宇宙連合とかチャネラーとか胡散臭いなと感じておりました。
やはり個人が真に覚醒し自分で感じることによってしか救いはないと思っております。
by darzou (2013-03-21 23:54) 

久々でございます。：ガーターサラおぢ覚醒ディスク仙人うんたらかんたら記：So-net blog ineaconseil.fr/hotbag/ http://ineaconseil.fr/hotbag/
by ineaconseil.fr/hotbag/ (2013-07-28 04:29) 

Great review as always, Eric. The burn issues are not unique to you – I believe Gary has stated the wrapper must be in ideal conditions to burn properly in that vitola (perhaps he or Nate or someone can confirm). I’m actually thinking of torching my first Draig K today though I had wanted to let mine rest a bit longer to provide the best burn possible.
by ray ban outlet (2013-07-30 08:04)