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みなとみらいでマンモス展示中

今日はPMの上級講習ということで、休みなのに、みなとみらいの本社に行ってきた。

今、みなとみらいでは、この前ロシアで発見されたマンモスの氷付けが展示されてる。

それを観たわけではないが、マンモスに関わる話を幾つか書こうと思う。

マンモスといやぁ、北極の極寒の中を練り歩くような絵がよくある。

しかしマンモスがいた当時、現在北極といわれる地が今のような位置にあったのかどうかはどうもあやしい。

氷付けマンモスの胃から、温帯か熱帯でしか育たない植物が採取されたと聞いたことがある。

マンモスは皆、窒息死が原因だったらしい。肺が凍りついて呼吸ができなくなったそうだ。北極に順応して生きていたとされる動物が肺が凍りついて死ぬわけがない。

マンモスが生きていた当時は北極は今の地にはなかったとするのが最も科学的な見解だ。

地軸が今より90度近く傾いていて、それが突然、今のように90度近く傾いた。

なので、マンモスは突然窒息死したのだ。

イヌイットなんかは狩に行くと、新鮮なマンモスの死体をちょくちょく見るらしい。野生動物によって食い散らかされた痕とかも見るそうだ。

マンモスの話しではないが、イヌイットは極点に向かってもくもくと歩き続けるキツネを何度も見るそうだ。

イヌイットの中には、極点に近づくほど気温が上がり、直物が生い茂っている場所を観たことがあるという人がいる。

第2次大戦前に北極横断飛行に挑戦した米国空軍のバード少佐?とか言う人が極点付近で、光る白い雲に包まれ、あわや遭難かという時、白い雲が晴れたら、眼下にジャングルが拡がる光景に出くわし、そこには、ジャングルを歩く複数のマンモスのような生き物を見たらしい。

彼はその後、再び同じような光る雲に包まれ、地表に帰ったそうだ。

このとき撮影した8mmフィルムが実はあって、それはなんと米国の一部の地域で上映され、大反響だったそうだ。

その一部の写真を見たことがあるが、確かにマンモスらしい動物が何頭も歩いている姿が映っている。

話しがあっちこっち飛んだが、一般の科学者達が言うところの自然は徐々に変化してきたというのは嘘で、過去何度も地球は激変した時があったそうだ。

 


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